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いわさき不動産な日々

 人 生 とは?

今日は、私事ですが、このところ、お葬式に参列することが多く、

11年前の父の葬儀を思い出します。

あの時、そういえば人生って何なのだろうと、葬儀の後に考えた

ことを思い出しました。

人は、誰もが、生まれた瞬間から死というゴールに向かって、

人生をスタートさせることは、間違いありません。

私の父も若い頃から事業を始め、相当な苦労を重ね、今の

このいわさき不動産を創りあげた人でした。

父とは、あまり話した記憶がありません。とにかく怖い存在で、

いつも毅然としていて間違ったことは大嫌いで、取り付くしまも

ない人です。

亡くなる5年前がんの告知を私がうけ、私は悩み考えました。

当時飲食店を経営していた私は不動産業なんて、何も知らず、

父親がどんな仕事をしているかも知ろうという気もなく

ただ、飲食店のことだけを考えていました。

しかし、今までの自分の人生の中で、父の存在は大きく尊敬

していた父が、苦労して築きあげた人との関係と会社を、

このまま終わらせるわけにはいかない!!

と宅建の免許を取り、跡目を継ぐことを決意しました。

そして、飲食店は、閉店し不動産業一本に絞り、とにかく必死

に覚えまくりました。まだまだ追いつきませんが・・・

あの時、父が亡くなるまでは、とにかく無我夢中でした。

亡くなった父の顔を見ながら、いえた言葉は、後は任せろ!!

だけ

涙もでなかった・・・・

思うことは、悔いはなかったかなぁ?あの時は、いつか人間

は死ぬんだっと当たり前のことを新たに発見したような、

現実をしっかり受け止められたような気持ちでした。

人生って、人が生きるって書くんですよね。

どう生きることができたか?ですかね。

あの時、私は、一つだけ心に決めていました。

片方の手は、自分のために、もう片方は人のために、

そんな人生も悪くないかなぁ

どれだけ人の役に立てるのか、分かりませんが、精一杯、

与えられた人生を、生き抜いてみようと思います。

岩嵜恵一郎 合掌

 

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