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いわさき不動産な日々

障害者の自立支援住宅

以前ブログで書きましたが、

私の座右の銘:片方は自分のために、もう片方は人のために

のもとに、現在おこなっているものがあります。

10年ほど前にご縁あって、障害者のグループホームの運営

委員になったのがきっかけで、現在、自立支援住宅を運営し

てます。

なかなか、不動産業者の私が運営母体になっていると、

利益追求だの何だのと風当たりは冷たいのですが、何とか

いま思い描いている将来のあるべき姿に向かい、こつこつ

突き進もうと考えてます。

運営を始めて5年くらいがたちますが、地域の方々には、

受け入れていただきとても感謝感謝です。

入居している方々も、健常者と比較するとだいぶハンデ

があるのですが、でも一生懸命です。

毎月感謝の気持ちを込めて地域清掃を行い、始めたころ

は少人数でしたがこのところ、20人近くになってきました。

こんな彼らに私は、教えられることも多く、自分の立ち位置

を再確認することもできます。

ボランティアの本当の姿は、無償の愛から始まります。

でも無理は禁物無理をすると、やってあげてるに代わって

きます。そう感じたときは、ボランティアはやめてください。

お互いに協力し合い、感謝し合いながら、物やお金ではなく、

心の豊かな人に成長することが、生きるってことではないか

なとフッ と思います。

これがWIN WINの関係。

ハンデを背負って生きるということは、とても大変なことだと

思います、

しかし物・金を与えられることに慣れてしまうと人間は、どんどん

要求したくなる生き物です。これは当たり前ではないのです。

生活保護の受給者が増えています。本当に困った人のための

生活保護が、悪知恵のある人によって本当に必要な人に届か

ない場合もあります。

いつかのTVでは、若者が、お金に困ったら生活保護受けるからいい。

なんてコメント信じられない。

生活保護に甘んじて、どんどん仕事をしなくなり、楽な方楽な方へ

走るのも人間の弱い部分かも知れませんが、それでいいんですか?

生活保護のお金の源は、中小零細企業の血と汗の結晶です。

そうして本当に困っている人のためになることを望んでいます。

この自立支援住宅に入居している皆さんは、ハンデは大きいが、

自立に向かい小さなことに感謝し、いつも明るく行動をしています。

この輪がどんどん広がることを願っています。

いつかきっと・・・

岩崎

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