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いわさき不動産な日々

Q 法定更新と合意更新

Q 賃貸借契約を結んで、お部屋を借りていますが、契約の期限は、

  満期になります。大家さんからは、何も言ってきませんが、どうしたら

  良いでしょう。契約書には、更新することもできると書いてありますが?

 

A 当事者が合意で定めた賃貸借契約の期限を経過すれば、賃貸借契約

  は、原則として終了します。 が当事者間の合意で更新手続きをすれば

  賃貸借契約は、継続します。(これを合意更新icon:hand04

  しかし、合意が更新の条件としていると、大家さんより借りている人の

  の方が、経済的に立場が弱いと考えられるので、不利な条件、無理な

  解約を強いられる恐れがあります。借地借家法・旧借家法では、当事

  者のどちらからも解消に向けた一定のアクションがない場合には、

  自動的に更新されるという法定更新の制度を設けています。icon:hand02

  法定更新後の賃貸借契約は、期限の定めのない契約となり、従

  前とおなじ契約で更新されたものとみなされます。

  ただし、いろいろな個別の要因によって、判例を見る限りでは、

  判決がさまざまなのも事実です。icon:sign02

  なぜ、更新契約をするのか?更新料をいただくため?

  これからは、更新料も需要と供給のバランスで、なくなっていく

  ように、思いますが・・・・・

  契約期間が2年が主流ですが、2年経つと借りている方も、

  状況が変わっていることもよくあります。(仕事、保証人の

  状態等々)なので、期間満了ごとに更新の手続きは必ず

  することをお勧めしています。契約書には、期間中に仕事

  とか連絡先とか変更ある場合には、届け出るとしていますが、

  なかなか、後回しになってしまうのも実情かな

  ですので、手続きをしてお互いに確認し、良好な関係を築く

  のも、よいのではないでしょうか?icon:w_biggrin  

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